レジスタントスターチを取り入れたメニュー

献立名;
冷汁 ;
エネルギー286kcal 炭水化物52.4g タンパク質9.1g 脂質3.6g

鶏肉と野菜のさっぱり煮 ;
エネルギー172kcal 炭水化物14.7g タンパク質15.0g 脂質5.6g

ゴーヤのわさびマヨ和え;
エネルギー58kcal 炭水化物4.7g タンパク質1.2g 脂質4.0g

市販の蒟蒻ゼリーを使ったアレンジゼリー;
エネルギー23kcal 炭水化物5.1g タンパク質0.4g 脂質0.2g

合計;
エネルギー539kcal 炭水化物76.9g たんぱく質25.7g 脂質13.4g

ポイント;
ご飯を冷やして食べることで“レジスタントスターチ”といわれる食物繊維と同じ働きをする成分が増え、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。また、魚や野菜で偏りがちな栄養を補うことが出来ます。

冷汁の材料;
ごはん・・・・・・・・・・・・・・・130g
鯵(干物)・・・・・・・・・・・・・20g
白胡麻(炒り)・・・・・・・2g
合わせ味噌・・・・・・・・・・・10g
だし汁・・・・・・・・・・・・・・・130g
きゅうり・・・・・・・・・・・・・30g
大葉・・・・・・・・・・・・・・・・・1枚
みょうが・・・・・・・・・・・・・3g

作り方;
1.きゅうりは薄く輪切りにし分量外の塩でもみ、水ですすぎ水気を切る。大葉は軸を除いて千切り、みょうがは縦半分に切って斜め薄切りにする。
2.フライパンにアルミホイル(魚焼き用)を敷き、鰺の干物を焼いて皮と骨を外して身をほぐしておく。
3.すり鉢に、白胡麻(炒り)を入れてすり、合わせ味噌を加えてよく混ぜて、魚用アルミホイルを敷いたフライパンにのばし軽く焦げ目がつくまで焼く。(オーブントースターを使うと簡単に焦げ目をつけられる。)
4.焦げ目をつけた味噌をすり鉢に戻し、②を加えてよくすり合わせてそぼろ状にし、冷えただし汁を少しずつ加えながらのばしていく。
5.4に1を加え軽く混ぜ、器に盛る。
6.ご飯にかけていただく。

栄養士の一言;
昨今の低炭水化物ダイエットブームで極端に炭水化物のみを制限している方も多いのではないでしょうか。しかし、極端な糖質制限はかえって体に悪影響を与えます。“ちょっとした調理の工夫”で、ご飯のでんぷん質を変化させ、レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)が増えることで、血糖値の上昇を緩やかにすることができます。『同じ炭水化物でも吸収を抑える食べ方』を知ることで、栄養のバランスも偏ることなく適量の炭水化物を取り入れることができます。

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