1998年及び2000年の同時期(1月〜6月)に当院を初診し、他院で処方されていた薬剤を変更せず、個別指導を行った患者さんの2年間の経過を観察しました。
初診時から6ヶ月で下がったHbA1cを2年後もほぼ維持する結果が得られました。今回調査対象となった55名は他院からの薬物治療を変更せず、当院での初回教育マニュアルに沿って個別指導を受けた患者さんです。正しい知識を身に付け、生活改善を試みたことがHbA1cの改善と維持に大きな影響をもたらしたと考えられます。