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高尿酸血症とは?
 | 「尿酸値が高い」といわれたことがありませんか?
高尿酸血症は尿酸の代謝異常が原因で起こります。放置しておくと関節などに激しい痛み(風が吹いても痛い)を生じ、「痛風」とも呼ばれます。高尿酸血症には、肉類の摂り過ぎ等により肝臓で尿酸が過剰に作られる産生過剰型と尿酸を排泄する腎臓に問題がある排泄低下型がありますが、多くは両方に問題のある混合型です。
血清尿酸値が7.0r/dl以上が高尿酸血症とされています。 |
 | 痛風発作はなぜ起こるのか?
血液中で尿酸の高い状態が続くと血液に溶けきれなくなった尿酸が結晶化し関節にたまります。この結晶化した尿酸を排除しようと白血球が集まり関節に炎症を起こします。 |
 | 放置しておくと・・・・
尿酸が体内に蓄積され続けると動脈硬化を合併し易く、心筋梗塞、脳梗塞の危険性が高くなるだけではなく腎機能も低下していきます。関節炎発作がおさまった後も治療は続けて下さい。 |
 | 尿酸コントロ−ル薬は勝手に中止してはいけません。
尿酸コントロ−ル薬には尿酸を下げる効果があります。勝手に服薬を中止してしまうとまた尿酸値が高くなってしまうので医師の判断なしで服薬を中止しないようにしましょう |
甲状腺疾患について
 | 甲状腺の病気について
甲状腺ホルモンは新陳代謝を促進して酸素消費量を増やしたり、体温を調節したりしています。甲状腺ホルモンの分泌が多すぎると甲状腺機能亢進症(代表:バセドウ病)、分泌が少なすぎると甲状腺機能低下症(代表::橋本病)を示します。その他にも甲状腺ホルモンの分泌は正常だが甲状腺全体が腫れている単純性甲状腺腫や一部が腫れている甲状腺腫などがあります。 |
 | 甲状腺はどこにあるのか?
甲状腺は頚の真ん中よりやや下、のどぼとけのすぐ下の所にあります。鏡を見ながら、顎をあげて、つばを飲み込むしぐさをしてみて下さい。のどぼとけの下の部分に蝶が羽を広げたような形をした塊が上下に動くのがはっきり判るようであれば受診をお勧めします。 |
 | 症状
 | 甲状腺機能亢進症
発汗増加、動悸、手の震え、イライラ、体重減少など
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 | 甲状腺機能低下症
寒がり、体のむくみ、無気力、肌が乾燥するなど |
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 | 女性の方に多くみられる病気です
甲状腺の病気は女性に多くみられる病気です。ある疫学調査では40歳以上の成人女性の100人のうち17人程度が甲状腺の病気であるという結果があります。自律神経失調症や更年期障害などと間違われ、きちんと診断されていない場合も多く、実際に病気に気がついていない人もかなりいるものと考えられます。上記の症状に心当たりのある方は検査を受けてみましょう。 |
骨粗鬆症について
 | 骨粗鬆症とは?
骨はコラ−ゲンなどの結合組織にカルシウムが沈着して出来ていますが、カルシウムの量は年齢と共に減少します。その結果、骨の中身がスカスカになり、骨折を起こしやすくなっている状態を骨粗鬆症といいます。60歳以上の婦人に多く、骨折による寝たきりが痴呆などの合併症を誘発することもあります。 |
 | どんな症状があらわれるか
 | 背中や腰が痛くなる(重くなる) |
 | ちょとしたことで骨折しやすい |
 | 身長が縮む |
 | 背中が丸く、腰が曲がる
※骨量を測ってみましょう
通常のレントゲン写真や専用の機械で簡単に測ることが出来ま
す。あなたの骨年齢は何歳ですか?
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 | 日常生活で気をつけたいこと
 | カルシウムの摂取
骨粗鬆症の予防と治療で大切なことはバランスのとれた食事を摂ることです。特にカルシウムを多く含んだ食品を摂取するよう心掛けましょう。
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 | 運動の習慣を
座ってばかりでは筋力が落ち、骨ももろくなってしまいます。骨に適度な刺激を与えるためと骨粗鬆症の進行は抑えられます。適度な運動を心掛けましょう。
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 | 日光浴も大切です
日光浴は紫外線の働きにより皮膚を通じてビタミンDを作り、カルシウムの吸収を助けます。天気が良い日は積極的に外へ出ましょう。 |
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