 | 血糖
血液中のブドウ糖の濃度。血糖測定は、糖尿病診断の決め手となる検査であると同時に、患者さんの経過をみる指標としても重要です。
10時間以上絶食後の血清ブドウ糖濃度の正常値は110r/dl未満です。
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 | HbA1c(ヘモグロビンA1c)
HbA1cとは赤血球の中にあるヘモグロビンにブドウ糖が結合したもの(糖化ヘモグロビン)を示しています。HbA1cは過去2ヶ月間の血糖の平均値を反映します。治療中の糖尿病患者さんの血糖コントロ−ル状態の最も有用な指標として使われます。正常値は4.3〜5.8%です。
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 | 尿糖
正常者は尿中にブドウ糖は排泄されません。しかし、糖尿病の方では血糖が170r/dl程度以上になると尿糖が陽性になります。
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 | インスリン
膵臓のβ細胞から分泌されるホルモン。血糖を下げる役割を持つ。
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 | インスリン抵抗性
血中のインスリン濃度に見合ったインスリン作用が得られない状態。
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 | 75g経口ブドウ糖負荷試験
糖尿病かどうかを判定するために行う検査。一晩絶食した朝の採血後、ブドウ糖を摂取し、30分・60分・120分の血糖値を測定する。
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 | 1型糖尿病
膵β細胞の自己免疫機序などによる破壊により自分の膵臓からインスリンが分泌されず生じた糖尿病。その多くは25歳以下で発症するが、まれに高年齢で発症することもある。
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 | 2型糖尿病
日本人の糖尿病の約97%を占める。インスリン分泌の低下やインスリン抵抗性によるインスリン作用不足などにより生じた糖尿病。40歳以上に多く、肥満または肥満の既往者に多い。
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